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妊娠線を放置するとどうなる?

妊娠線とは妊娠中に起こる肉割れの一種で、線状皮膚萎縮症とか皮膚伸展線条とよばれる皮膚の線条と言う症状です。原因はお腹の胎児や子宮が急に大きくなったことで周辺の皮膚が引っ張られて妊娠ホルモンによってコラーゲンが減少し、コラーゲン繊維がもろくなったことです。またはホルモンバランスが崩れて皮膚が乾燥していることなど考えられますが、結果として表皮の内側の線維芽細胞やコラーゲン繊維が裂けてヒビ割れた状態といえます。初期の赤みのある妊娠線の時期に処置された場合はほぼ分からない程度まで消すことができますが妊娠線が発生してから数ヶ月以上も放置されていた白くなった妊娠線の場合は治療に時間がかかるだけでなく、最終的な妊娠線痕もある程度残ります。妊娠線も表皮の内側で発生したいくつもの裂傷、傷の一種なのです。そして一番の問題は、真皮層や皮下組織は表皮のように自然治癒力の高くないこと、つまり放置していても表皮の裂傷のように自然と傷口が綺麗に消えることはありません。したがってなんらかの処置を行わなければ、真皮層や皮下組織の断裂痕、亀裂は綺麗に消えることはありません。放置すれば残念ながらいつまでも妊娠線の痕として残り続けます。

 

 

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